音響の概要 ドルビーデジタルとdts
-やさしいホームシアターづくり-

 
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2007年6月1日作成  


ホームシアターづくりの大きなポイントは音に関する部分です。
最近では薄型大画面テレビが普及し、比較的手軽に大画面を楽しむことが出来るようになりました。
しかし、音に関する部分では、あまり進歩していないのが実情です。

映画館で見る映画の迫力は、体に響いてくるような音によって感じられるシーンも多く見られます。
また、いろんな所から音が聞こえてくる臨場感のある音は、各種サラウンドによリ再生されます。
そこで、ホームシアターを楽しむ場合、音(サラウンド)に関する部分は重要になるのです。


ホームシアターの音響機器を選ぶ場合にも、いくつかのポイントがあります。
ソフト等に記録されているサラウンド情報はドルビーデジタル(AC−3)やdtsやAACと呼ばれる方式で記録されています。

最も主流の方式は、ドルビーデジタルの5.1chサラウンドです。
dtsはドルビーデジタルより圧縮率が低いので、より高音質となりますが、ディスクの容量もたくさん使ってしまいます。
DVDの場合には、映像の質や記録時間などとの兼ね合いや音を重視するか否かでdtsでの記録を決めているようです。

AAC方式は地上デジタルやBSデジタル放送のサラウンド音声に使われます。
データの圧縮率が高いので、放送に向いているからです。
ディスプレイ(テレビ)やHDDレコーダーなどの光デジタル音声出力に接続して使用します。

音響機器を選ぶ場合には、この3種類の再生に対応していることが大切となります。


サラウンドは、使用するスピーカーの数によって、4.0chサラウンド、5.1chサラウンド、6.1chサラウンド、7.1chサラウンド、9.1chサラウンド等がありますが、現在の主流は5.1chサラウンドです。
一般的には5.1chサラウンドの再生が現実的だと思われるので、ここでは5.1chサラウンドの再生をメインに音響機器を選びを考えます。

サラウンドを楽しむ音響機器にも色々な形式があります。
各方式の特徴や機器選びのポイントを見ていきましょう。

  音響の概要 ドルビーデジタルとdts
 
  フロントサラウンドシステムとステレオでの再生
 
  ワンセット5.1chサラウンドシステム
 
  AVアンプとスピーカーの組み合わせ
 
  ヘッドホンで楽しむサラウンド


実際の機器を紹介しています。
私が気になるオーディオビジュアル機器
 
ホームシアター機器に使用されている最新技術の紹介です。
最新技術の良いところ 悪いところ
 
シアターサウンドに求められる音とはどんなものでしょうか、考えてみました。
シアターサウンドとハイファイサウンド
 
最新のサラウンド方式をまとめました。
新しいサラウンド方式とブルーレイディスク規格


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