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サラウンドスピーカー部門 中級 フォステクスのG1300 -私が気になるオーディオビジュアル機器- |
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2007年12月16日作成 |
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サラウンドスピーカー機器の中で、私が気になる製品を紹介します。 高級スピーカーの中でも 音にスピード感があるスピーカーは、様々な映画のシーンに対応しやすくなります。 音の反応が素早く正確であれば、インパクトの強い音に適応できることはもちろん、ゆっくりした音も正確に出すことが出来るのです。 そこで反応が速く正確な音を出す為には、どんな点を重視すべきか考えます。 まずスピーカーユニットの磁気回路が強力なことです。 振動板の軽さも大切で、強力な磁気回路と組み合わさると異次元とも感じるスピードの速い音を出すことが出来るのです。 それを支えるユニットのフレームやキャビネットが丈夫なことも大切です。 振動板の振動による反力を抑えるには、強度の大きいフレームやキャビネットが必要となります。 キャビネットの重さは後で追加が出来ますが、強度を強くすることは難しいので、スピーカー自身が備えておくべき資質といえるのです。 そこで、お勧めのスピーカーはフォステクスのG1300です。 スピーカーユニットが専門ともいえるメーカー製で、ユニットの磁気回路の強力さは異常ともいえるほどです。 ウーファーの振動板自体も軽量で強靭な作りで、ユニットを見ただけで反応の速い音が想像できます。 トゥイーターの磁気回路も強力で、ウーファーに負けないスピード感が期待できます。 キャビネットは強度が高いブナ合板を採用し、柔らかいパーティクルボードや無垢板より高い強度を確保しています。 問題としては、反応が良すぎて悪い音まで 悪いまま表現してしまう事でしょう。 しかしこれはスピーカーが悪いのではなく、ソフトに入っている音が悪い場合がほとんどなのです。 その個性が強い(他にない反応の速い)音ゆえに好き嫌いが分かれます。 これは元々ステレオ用のスピーカーなので、サブウーファー選びもポイントとなります。 このメーカーではサブウーファーは製品化していないので、他社から選ぶしかありません。 ここはヤマハのSOAVO−900SWで決まりです。 反応の速い低音のためには、必要以上にウーファーの口径が大きいより、多少小さくても強力であることが大切です。 その点で、同クラスの他社の30cmウーファーより一回り小さい25cmウーファーで有効な低音を再生しているサブウーファーの方がメインのスピーカーに適合します。 仕様の読み方については スピーカーの仕様の読み方(別窓で開きます) をご覧下さい。
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