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サラウンドスピーカー部門 中級 フォステクスのGX102 -私が気になるオーディオビジュアル機器- |
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2011年06月25日作成 |
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サラウンドスピーカー機器の中で、私が気になる製品を紹介します。 高級スピーカーの中でも 音にスピード感があるスピーカーは、様々な映画のシーンに対応しやすくなります。 音の反応が素早く正確であれば、インパクトの強い音に適応できることはもちろん、ゆっくりした音も正確に出すことが出来るのです。 そこで反応が速く正確な音を出す為には、どんな点を重視すべきか考えます。 まずスピーカーユニットの磁気回路が強力なことです。 振動板の軽さも大切で、強力な磁気回路と組み合わさると異次元とも感じるスピードの速い音を出すことが出来るのです。 それを支えるユニットのフレームやキャビネットが丈夫なことも大切です。 振動板の振動による反力を抑えるには、強度の大きいフレームやキャビネットが必要となります。 キャビネットの重さは後で追加が出来ますが、強度を強くすることは難しいので、スピーカー自身が備えておくべき資質といえるのです。 そこで、お勧めのスピーカーはフォステクスのGX102です。 スピーカーユニットが専門ともいえるメーカーの製品で、ユニットの磁気回路の強力さは異常ともいえるほどです。 ウーファーの振動板自体も強靭な作りで、ユニットを見ただけで反応の速い音が想像できます。 トゥイーターの磁気回路も強力で、ウーファーに負けないスピード感が期待できます。 GX102のキャビネットは高音質合板を採用し、柔らかいパーティクルボードや無垢板より高い強度を確保しています。 問題としては、反応が良すぎて悪い音まで 悪いまま表現してしまう事でしょう。 しかしこれはスピーカーが悪いのではなく、ソフトに入っている音が悪い場合がほとんどなのです。 その個性が強い(他にない反応の速い)音ゆえに好き嫌いが分かれます。 GX102はセンタースピーカーにも使いやすい形状です。 5チャンネル(又は7チャンネル)を同じスピーカーにできるので、音のつながりがよくなります。 スーパーウーファーには、フォステクスのCW200Aを2本使いましょう。 反応の速い低音のためには、必要以上にウーファーの口径が大きいより、多少小さくても強力であることが大切です。 1本では非力になる可能性もあるので、2本使って補強するのがお勧めです。 アンプがツインウーファーに対応していなくても、フォステクス独自のアドオン方式で使用可能です。 仕様の読み方については スピーカーの仕様の読み方(別窓で開きます) をご覧下さい。
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