ホームシアターシステム部門 初級
パイオニアのHTP−S313
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2007年10月05日更新  


ホームシアターシステム機器の中で、私が気になる製品を紹介します。

ポイントはDVDプレーヤーなどは不要で、アンプとスピーカーの組み合わせが前提です。
ほとんどの場合、HDDレコーダーなどについているDVDプレーヤーを既に持っていると想定できるので、ホームシアターシステムに付属しているレベルのDVDプレーヤーは無駄だと思えるからです。

ホームシアターシステムは、ほとんどがコンパクトサイズのスピーカーとなるので、5つのスピーカーが同じことが大切でしょう。
小さいスピーカーにチャンネルごとに大きさなどに差をつけると、音質の違いも大きくなってしまいます。

そこでお勧めなのが パイオニアのHTP−S313 です。
5chの各スピーカーが全て同じで、さらにデュアルセンター対応なので、ディスプレイの両サイドにセンタースピーカーを設置できるという大きな利点もあります。

サラウンドもドルビーデジタルやドルビープロロジックからDTSやAACまで対応と、現在主流のサラウンドには一通り対応しています。
デジタル入力も二系統あるので、テレビの音声とHDD+DVDレコーダーの両方を接続できます。
ホームシアターシステムとして 手ごろな価格も魅力です。

仕様の読み方については カタログ仕様の見方(別窓で開きます) の各項目をご覧下さい。

パイオニア HTP−S313
特徴
センタースピーカーを左右に分けてデュアルセンター化。
フロント/センター/サラウンドスピーカーのユニットに発泡ゴムエッジを採用。
サブウーファーのユニットも、ゴムエッジの採用やダンパー幅の改善により、豊かな低音を再生。
MP3やWMA、MPEG-4 AAC形式の高圧縮の音楽ファイルが圧縮時に失われた音楽の抑揚感や躍動感をよみがえらせるサウンドレトリバー機能を搭載
音声信号を、スピーカーに出力するまで一度もアナログに変換することなくフルデジタル処理し高音質化、コンパクト化、省エネ化を実現。
音場測定用セットアップマイクを使用し、自動でスピーカーの接続有無判定、相互距離補正、音圧レベル補正、周波数補正を行う自動音場設定MCACCを搭載
価格オープン価格
消費電力/待機時消費電力47W(電気用品安全法)/0.2W
音声入力端子光デジタル端子:2/1 同軸デジタル端子:1
実用最大出力フロント:100 W×2 センター:100 W
サラウンド:100 W×2 サブウーファー:100 W
ワイヤレスリア (オプションXW-1):10 W×2
FMチューナー部受信周波数76.0MHz-90.0MHz
AMチューナー部受信周波数522kHz-1629kHz(9kHzステップ)
フロント/センター/サラウンドスピーカー
型式密閉式ブックシェルフ型、防磁設計 (JEITA)
スピーカーフルレンジ 7.7cm(コーン型)
インピーダンス4オーム(センタースピーカーのみ8オーム)
再生周波数帯域80Hz〜20kHz
最大入力(JEITA) フロント/サラウンド:100W  センター:50W
サブウーファー
型式バスレフ式フロア型
スピーカーウーファー 16cm(コーン型)
インピーダンス4オーム
再生周波数帯域25Hz〜1kHz
最大入力(JEITA) 100W
寸法 質量
レシーバーサブウーファー 外形寸法幅20cm 高さ37.5cm 奥行42.8cm
レシーバーサブウーファー 質量9.0kg
スピーカー(6個共通) 外形寸法幅10cm 高さ10cm 奥行10.25cm
スピーカー(6個共通) 質量0.55kg
ディスプレイユニット 外形寸法幅20cm 高さ5.1cm 奥行5cm
ディスプレイユニット 質量0.22kg
前面背面



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