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マルチチャンネルアンプ部門 中級 オンキョーのTX−NA905 -私が気になるオーディオビジュアル機器- |
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2007年12月14日作成 |
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マルチチャンネルアンプ機器の中で、私が気になる製品を紹介します。 中級マルチチャンネルアンプに要求されるのは、フラッグシップアンプの性能の良いところを取り込みつつ、コストパフォーマンスが高いこと、これが最大のポイントでしょう。 長く使うことを考えるとHDMI端子が最新版であることが必要で、Ver1.3aは必須でしょう。 またドルビーTrueHDやdts−HD MasterAudioなど最新の音声フォーマットに対応していることも大切です。 DVDや標準のテレビ放送を擬似的にハイビジョンの解像度まで高めるビデオアップスケーリング機能も重視されます。 プロジェクターではビデオアップスケーリング機能が不十分なことも多く、アンプ側で高精度に変換出来ることが大切となるからです。 音声のチャンネルでは7.1chに対応していれば十分でしょう。 そもそも9.1ch対応の映像ソフトが少ない上に、スピーカーの数も必要になります。 チャンネルを増やすより、各チャンネルの音質の向上にこだわるべきです。 9.1chはフラッグシップアンプに任せるべきでしょう。 そして、アナログアンプであること、これはスピーカーを駆動するにはデジタルアンプよりアナログアンプの方が有利な点が多いからです。 そこで選んだ機器は オンキョーのTX−NA905 です。 オーディオ部分については定評のあるメーカーで、大切な電源部分にトロイダルトランスという高音質化に効果の高いパーツを採用しています。 パワーアンプ部分とプリアンプ部分や映像部分を分離した構造で、重量も大きくなっています。 ビデオ関係も最新の映像処理回路を搭載でビデオアップスケーリング機能も強力、HDMI端子はもちろんVer1.3aです。 D4端子までというのが、ちょっと古めのプロジェクターを接続する際には気になるところですが、実質は問題ないでしょう。 ドルビーTrueHDやDTS-HD MasterAudioなど最新の音声フォーマットに対応していますから安心して長期間使えます。 仕様の読み方については アンプの仕様の読み方(別窓で開きます) をご覧下さい。
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