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フロントサラウンドシステム部門 中級 ヤマハのYSP−3000 -私が気になるオーディオビジュアル機器- |
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2008年04月14日作成 |
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フロントサラウンドシステム機器の中で、私が気になる製品を紹介します。 フロントサラウンドシステムは、ステレオタイプとテレビ下に設置するタイプに分かれます。 ステレオタイプはフロントに置かれるスピーカー2個又は3個(場合によっては4個か6個)でサラウンド再生するタイプです。 フロントサラウンドシステムは、リア(視聴位置の横か後)にスピーカーをどうしても置けない場合に限るべきです。 フロントだけでのサラウンド再生は あくまでも擬似的に行うものなので、大切なセンター付近の音の質まで低下してしまう場合が多いのです。 テレビ下に設置するタイプはテレビ台と一体になったものもありますが、多くのシステムはステレオタイプと同じスピーカー構成になっていますが、多数のスピーカーで音の反射を利用してサラウンド再生するものもあります。 そこで選択のポイントは、フロントだけでサラウンド再生するための擬似化の方法です。 ほとんどのフロントサラウンドシステムはステレオ再生の延長線上にあるとも言えます。 リアに含まれる音の成分を強調しただけで、きちんとセットされたステレオと大きな違いは無いとも言えるのです。(広がりのある音として聞こえる範囲はステレオより広くなりますが。) そこで、サラウンドの音声として手を加えるなら徹底的に手を加えた ヤマハのYSP−3000 がお勧めです。 これは、スピーカーを21個も使って、音の反射を最大限に利用してサラウンド創生を行うシステムです。 壁をスピーカー代わりに使用するので、フロントだけのサラウンド再生の中でも サラウンド効果が高くなるという特徴があります。 壁の反射音を利用しているので音質面では弱点にもなりますが、囲まれる感じは他のフロントサラウンドシステムとは次元が異なります。 また、低音に不満を感じたらスーパーウーハーのYST−FSW100を追加することもできます。 仕様の読み方については カタログ仕様の見方(別窓で開きます) の各項目をご覧下さい。
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