パイオニアのBDP−120 | |
特徴 | 電源スタンバイ状態から電源を入れると約0.8秒で起動するクイック起動機能を搭載。 ブルーレイディスク、DVD、CDなどのメディア、AVCHD方式で記録したDVDディスクも再生できます。 動作時約17Wの低消費電力を実現。 ネットワーク拡張機能BD-LIVE対応。 最小限の要素で構成した徹底的にシンプルなレスエレメントデザインを採用。 |
再生可能メディア | BD-ROM(BDMV)、BD-R/RE(BDMV、BDAV)、BD-R DL/RE DL(BDMV、BDAV)、DVDビデオ、DVD-R/RW(ビデオモード、VRモード)、DVD-R DL(ビデオモード、VRモード)、DVD+R/+RW(ビデオモード)、DVD+R DL(ビデオモード)、AVCHDディスク、音楽CD、CD-R/RW(音楽CDフォーマット) |
再生可能メディア・ファイル | メディア:CD-R/RW ファイル:JPEG 出力解像度:480/60i、480/60p、720/60p、1080/60i、1080/60p、1080/24p |
入出力端子類 | HDMI出力端子:1系統、コンポーネント映像出力端子:1系統(Y、CB/PB、CR/PR)、映像出力端子:1系統、光デジタル出力端子:1系統、アナログ2ch音声出力端子:1系統、LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX):1系統、BDメモリー/サービス端子(USB端子):1系統 |
HDMI入力端子 | 3(側面:1、背面:2) |
外形寸法 | 420 mm(W)×58 mm(H)×268 mm(D) |
質量 | 2.7 kg |
消費電力 | 17 W |
待機時消費電力 | 0.5 W(「クイック起動」設定を「しない」にした場合) |
パイオニアのVSX−819 | |
特徴 | 最新のサラウンドフォーマットに対応、地上・BSデジタル放送など多彩なフォーマットに対応 フェイズコントロール技術で、マルチチャンネル再生時の音質を飛躍的に向上 パワーアンプ部は、ダイレクト エナジー デザイン思想に基づくディスクリート設計を採用 iPod及びiPhoneから音楽データをそのままデジタル入力が可能なUSB端子を装備 FM・AMチューナーを内蔵 |
内蔵パワーアンプ数 | 5 |
定格出力(6Ω) | フロントL/R 95W/ch、センター95W、サラウンドL/R 95W/ch |
外形寸法(幅×高さ×奥行) | 420W×158H×347.7Dmm |
質量 | 9.0kg |
消費電力 | 265W |
待機時消費電力 | 0.5W |
入出力 | オーディオ:入力3、出力 REC1 AV:入力4、出力 REC1/モニター出力1 マルチチャンネル入力:5.1ch スピーカー設定:5ch(SP-A)2ch(SP-B) コンポーネント:入力2、モニター出力1 デジタル:入力 光2/同軸1 HDMI:入力3、出力1 サブウーファー出力:プリアウト1 サラウンドバック出力:プリアウト2 iPod/iPhone Digital/ USB入力:1 |
ヤマハのNS−C210 | |
特徴 | 最新の薄型大画面テレビにマッチするスリムで上質な外観デザイン 省スペース性に優れ、設置場所を選ばないスリムでコンパクトなキャビネット 明快でレスポンスの良い中低域再生を実現する新開発アルミコーン型ウーファー ワイドレンジ再生に対応したバランスドーム型ツィーター ユニットを非防磁型とすることでマグネットを大型化し、音の良さを追求 |
型式 | 2ウェイバスレフ非防磁型 |
インピーダンス | 6Ω |
最大入力 | 120W |
出力音圧レベル | 86dB/2.83V,1m |
周波数特性 | 65Hz〜45kHz(-10dB) |
外形寸法 | 幅340×高さ105×奥行き132mm |
質量 | 2.0kg |
ウーファー | 8cmコーン型ウーファー×2 |
ツィーター | 2.2cmバランスドーム型 |
ヤマハのNS−SW210 | |
特徴 | # 薄型テレビやAVラックの側にもすっきり置けるスリムな新デザイン ヤマハ独自の低音再生技術「A-YST II方式」がもたらすクリアで上質な重低音 |
型式 | A-YST II方式 |
定格出力 | 50W(5Ω) |
再生周波数帯域 | 30Hz〜160Hz |
消費電力 | 25W |
外形寸法 | 幅166×高さ450×奥行き366mm |
質量 | 10.0kg |
ユニット | 16cmコーン防磁型 |
ハイカットフィルター | 130Hz |
2009年11月26日作成