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各種プレイヤーの特徴と機器選び -やさしいホームシアターづくり- |
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2007年5月19日作成 |
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やさしいブルーレイディスクレコーダー選び リンクを辿っていくと、お勧めのブルーレイディスクレコーダーにたどり着きます。 映画ソフトの再生にはDVDプレーヤーやHD DVDプレーヤーやBD(ブルーレイディスク)プレイヤーが必要になります。 最近では各種レコーダーの方が人気があるようですが、ソフト再生時の映像や音質のクオリティを求める場合には再生専用のプレーヤーが有利です。 映画等のソフトのディクスの種類には、DVD、HD DVD、BD(ブルーレイディスク)の3種類があります。 現在最も普及しているDVDは、パソコンやオーディオでも利用されます。 映画ソフトなどは、その中のDVD−Videoの規格で記録されています。 解像度は横720、縦480が標準のデジタル信号で、データ圧縮にはMPEG2に準拠した規格を利用しています。 その他、字幕を選択できたり、映像を複数の種類から選択するマルチアングル機能など映像を楽しむ際に便利な機能も装備されています。 映画の公開に合わせた地域制限を行うために、リージョンコードと呼ばれる地域分けがあり、日本はヨーロッパ・近東・南アフリカと同じ 2 が割り当てられています。 そのため、日本で正規販売されるプレイヤーでは、制限が無いソフトか、リージョンが2のソフトしか再生できません。 DVDプレーヤーとディスプレイの接続には、現在ではHDMI端子かD端子を使用することが一般的です。 D端子の場合、インターレースのD1(480iの映像信号)とプログレッシブのD2(ノンインターレース480pの映像信号)の2種類がありますが、現在の機器は ほとんどD2に対応しているので、ちらつきの少ないD2タイプで接続(設定)しましょう。 注 480iや480pの480という数字は縦の解像度を示し、英字iはインターレースを、英字pはプログレッシブを表します。 また、一部のDVDプレーヤーは、本来のDVD画像の信号である480iをより細かい画像である720i 720p 1080i 1080pなどに変換するアップコンバート機能を持っています。 ハイビジョンディスプレイでは変換したデータで接続(設定)した方が より繊細な映像を楽しむことができますが、あくまでも作り出した繊細さなので、場合によっては不自然さを感じる場合もあります。 この機能を利用する場合、ほとんどのDVDプレーヤーでディスプレイとHDMI端子で接続する必要があります。 また、毎秒24コマで構成される映画フィルムを、毎秒30コマで構成されるテレビ放送に合わせた信号に変換する3−2プルダウン(2−3プルダウン)という機能が付いている機器もあります。 このような機能は、プレーヤー側の設定によって変更するものなので、ディスプレイと接続するだけでなくプレーヤーの設定項目も確認しましょう。 また、このような映像を綺麗にして出力する機能には副作用が生じる場合もあります。 映像に不自然さを感じたら機能をオフにして見てみることも大切です。 DVDプレイヤーのミドルクラス以上の機器のほとんどは、DVDオーディオだけでなくSACDも再生できるのでホームシアターだけでなく音楽鑑賞も重視する場合には便利です。 HD DVDプレーヤーはDVDとの互換性の高さが特徴の次世代ディスクのプレーヤーです。 同時期に登場したブルーレイディスクより記憶容量が4割ほど少ない(片面1層当り15GB)点や転送レート(大きいほど画質が良くなります)が3割ほど少ない(最大約36Mbps)点が気になります。 しかし、記憶容量や転送レートがBDより少ないとはいえ、地上デジタル放送(約17Mbps)やBSデジタル放送(約24Nbps)のハイビジョン放送の転送レートより大きいので、実用上は十分といえます。 1枚のディスクにDVDとHD DVDの両方を2層に分けて記録することが出来る点が最大の利点です。 しかし、HD DVDを楽しむには専用のプレイヤーが必要で、またDVDソフトは2層分を既に使用しているソフトがほとんどなので、DVDとHD DVDを一緒に記録する点については、あまり有効とは思えません。 将来性を考える場合、HD DVDは記憶容量や転送レートの点での不利を抱えています。 この点から、個人的にはHD DVDよりBDが有利のように思えます。 しかし、基本がDVDと共通なので作りやすいのか、プレイヤー単体の機器はコストが下がってきています。 手軽にハイスペックの映像を楽しみたい場合や、BDで発売されないソフトを楽しむ為にHD DVDプレイヤーを選択するという選択もありそうです。 ディスプレイとの接続は720pまでならD4端子が使えますが、D5端子が無い機器が多く、HDMI端子での接続が標準となりそうです。 BD(ブルーレイディスク、Blu−rayDisc)プレイヤーは、形状こそDVDと同じものの その他のさまざまな点で かなり異なります。 HD DVDと比較して、ディスクの製造が難しくコスト高になるという問題がありましたが、BDとHD DVDのソフトの販売価格は同じ(両方の方式で販売しているソフトは同一価格)になっていますから、現状では 問題にならないようです。 ディスクの容量は片面1層当り25GB、転送レートは最大約54MbpsとHD DVDより高画質の為には有利な特性を持っています。 また、片面8層までの仕様が視野に入っているので、将来性にも期待できそうです。 BDのリージョンコードはAで、北米などと同じになりますから、映画ソフトの販売がより早くなる可能性がある点も有利になります。 現在は再生専用機はほとんど無く、レコーダーかレコード機能付の機器が多くなっています。 PS3が唯一の再生専用機とも言えますが、ハイエンドの画質を求めるとちょっと役不足の感じもあります。 単体プレーヤーとしては、もう少し待つ必要がありそうです。 ディスプレイとの接続はHD DVDと同様に720pまでならD4端子が使えますが、D5端子が無い機器が多く、HDMI端子での接続が標準となりそうです。 現時点では、単体プレイヤーとしてはDVDとHD DVDから選ぶことになります。 BDの場合、現時点ではPS3を除いてレコーダー機能付です。 HD DVDプレイヤーとBDプレイヤー(レコーダー)にはDVDの再生機能が付いていますから、導入する場合にはDVDプレーヤーは基本的に必要ありません。 しかし、単体のDVDプレイヤーはアップコンバートなど、本来のDVD規格より高画質の映像を楽しめるものも多いので、DVD再生にこだわる場合は専用のDVDプレイヤーを用意しましょう。 DVDソフトの金額を比較するとBDやHD DVDソフトは2割ほど高価です。 プレイヤーにかかるコストも含めて、DVDでたくさんのソフトを買うべきか、まだ発売数が少ないBDソフトをじっくり楽しむか、によって選択が分かれそうです。 また、BDの将来性に期待して、当面はPS3で楽しむという選択方法もあります。 性能面や将来性を考えると、単体BDプレイヤーの発売が待ち遠しいものです。 ディスプレイとプロジェクターとプレイヤー選びの概要 各ディスプレイの特徴と機器選び 各プロジェクターの特徴と機器選び 各種プレイヤーの特徴と機器選び 各種レコーダーの特徴と機器選び ページトップへ |
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