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映画を楽しむホームシアターとは -やさしいホームシアターづくり- |
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2007年8月3日作成 |
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映画を楽しむことは、大画面のテレビさえあれば簡単に出来ます。 最近では大画面のテレビも安価になり、テレビにサラウンド機能を持ったスピーカーが内蔵されている機器が多いのでそのままでもホームシアターとして楽しめるようになっているのです。 しかし、映画館で見る場合とは かなり印象が違う事も事実です。 どんな部分が違うのか、考えてみると 人の多さと部屋の広さ 画面の大きさや画質 音の大きさや方向性と音質 部屋の暗さや静かさ 外から遮断された雰囲気 などなど、色々な要素があります。 人の多さと部屋の広さに関しては如何ともし難いのですが、その他の部分では改善の余地があります。 画面の大きさや画質については、画面の大きさを優先しましょう。 現在発売されているハイビジョン対応の画面であれば、通常の使用では解像度は十分です。 映画館の映像をしっかり見ていると、結構荒さを感じることもあるのではないでしょうか。 しかし、画面の大きさが映画館で迫力を感じる大きな要素なのです。 ですから、分析的に映画を見たいという場合は別として、画面を選ぶ場合には予算の許す範囲で出来るだけ大きな画面であることを優先した方が満足感があります。 音の大きさや音質に関しては、いくつかのポイントがあります。 大画面テレビについているスピーカーは どんなに音質が良いと謳われていても、サラウンド専用のアンプとスピーカーの組み合わせには勝てません。 また、前面だけのスピーカーで構成されるサラウンド音声は、あくまでも創出する音声なので音質が劣化してしまうのです。 ですから、リアスピーカーの設置が可能な場合は、出来るだけ5.1chサラウンドの基本に沿ったスピーカーを購入して配置するべきです。 音の大きさについては、マンションなど集合住宅の場合には適切な防音工事が必要になりますが、戸建住宅の場合には楽しむ時間帯によっては大きな音で映画を楽しめる場合があります。 昼間であれば、多少大きな音を出しても苦情が出にくいですし、隣の家に隣接している場合には隣接している窓をしっかり閉めて、他の部屋に音を抜くようにすると、以外に音が外には漏れにくくなることもあるのです。 近隣に迷惑をかけたくない場合には、しっかりした防音工事を行う必要があります。 部屋の暗さや静かさについては、カーテンの厚さを厚くして隙間を少なくすることがポイントです。 ブラインドだと光を遮ることが難しいので、カーテンの方が有利です。 夜楽しむ場合には、光を遮ることは必要ないように感じますが、クルマのヘッドライトや街灯や隣家の明かりなど結構邪魔な光も多いのです。 静かさについて、部屋の中の音が響きすぎると感じる場合は最も簡単なのがクッションなど柔らかいものを沢山部屋に置くことです。 外から入ってくる音に関しては防音対策が必要になりますが、簡単な改善策としては雨戸やカーテンからドアや窓の鍵等、閉めれる場所をしっかり閉めることです。 窓やドアは鍵を閉めると より気密性が高まるので、効果は少しですが改善されます。 外から遮断された雰囲気については、ここまで書いたこと(特に音と暗さについて)を行うだけでも かなり改善されます。 しっかり映画を楽しむ為には、ホームシアターを作ることが必要になります。 第一歩としては、部屋に大画面のテレビを入れることですが、そのままでは映画が見れるという状態にはありますが、楽しめるというにはちょっと物足りない部分も多いのではないでしょうか。 そこで、映画をより良い状態で楽しむ為にホームシアターを作ることになります。 ホームシアターづくりのポイントは、 シアタールーム 映像機器 音響機器 使いこなし この4つをバランス良くまとめることが重要なのです。 手軽にリビングで楽しむホームシアターから本格的な専用のシアタールームを作るまで、さまざまな形体が考えられますが、大切なのはバランスです。 大画面があっても音響が貧弱だと寂しくなりますし、音響が良くても画面が小さいとこじんまりしてしまいます。 また、シアタールームの防音や遮光の性能や使いこなしは、画面や音を機器本来の性能で楽しむ為に重要です。 ですから、映画を楽しむホームシアターには 上記の4つのポイント全てについて、バランスよくまとめることが欠かせないのです。 シアターサウンドとハイファイサウンド ページトップへ |
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