プロジェクターの中で、私が気になる製品を紹介します。
最新の3Dにも対応した中級プロジェクターとしては ビクターのDLA−X500R が気になる存在です。
ビクターのDLA−X500Rは、独自のD−ILAパネルの優秀さを生かしたコントラストの高さが特徴のモデルです。
e−shift3テクノロジーで4K映像を実現、ハイレベルな映像を獲得しています。
残像を減らすクリアモーションドライブや上級機譲りの高性能レンズを搭載、コストパフォーマンスの高さも魅力です。
色ずれを調整できるピクセルアジャストや適度な数のカラープロフィールを備えるので、使いやすさもあります。
調整内容を10種類まで記録し簡単に呼び出す事ができるレンズメモリー機能も、映像のジャンルによって画質を好みに調整したいこだわり派にはうれしいところでしょう。
DLA−X500Rは、動作が速い独自のパネルの特長を生かした、3D再生も魅力です。
面一括書き込み技術で、3D再生時も明るさをキープしやすいところも特徴です。
3Dメガネとシンクロミッターが別売になりますが、通常はメガネが家族の人数分必要となるので、ひとつだけ標準装備するよりも分かりやすくなります。
ビクターのDLA−X500Rは、上級機のいいところを適度な価格に取り込んだ、高性能とコストパフォーマンスのバランスの良さが特徴です。
4Kにも対応しているので、より精細な映像が楽しめます。
電動ズーム付レンズやD−ILAパネルなど、重要で基本的な部分が上級機に準じる内容という素性の良さも、お勧めできる大きなポイントなのです。
仕様の読み方については プロジェクターの仕様の読み方(別窓で開きます) をご覧下さい。
| ビクター DLA−X500R | |
| 特徴 e-shift テクノロジーにより、1画素を斜めに0.5画素シフトすることで解像度を倍増して4K映像を実現 4Kに対応するためD-ILA デバイスを進化、画素間の狭ギャップ化や画素の平坦化により、高輝度、高コントラスト化を実現 独自の画像処理アルゴリズムによる映像処理技術をさらに進化させた新開発4Kスケーリングエンジンを搭載 D-ILA と新ワイヤグリッドを採用した光学エンジンにより、ネイティブコントラスト60,000:1 を実現 色再現技術「Real Color Imaging Technology」搭載 残像低減技術「クリア・モーション・ドライブ3」搭載 ED(特殊低分散)レンズを含む15群17枚のオールガラスレンズを採用した高性能2倍電動ズームレンズを搭載 「ピクセルアジャスト機能」は、映像の色ずれを1/16画素単位細かく調整 3D方式には「フレームシーケンシャル」を採用 |
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| 希望小売価格 | オープン価格 |
| 表示デバイス | 0.7型D-ILAデバイス(1920×1080) ×3 |
| e-shift 3 テクノロジー | 有 |
| 解像度 | 3840 x 2160 |
| レンズ | 2倍電動ズーム・フォーカスレンズ、f=21.4mm〜42.8mm、 F=3.2〜4 |
| レンズシフト | 上下80%、左右34%(電動式) |
| 投写サイズ | 60型〜200型 |
| 光源ランプ | NSH 230W (ランプ寿命:ランプモード 低モード時で約4,000時間) |
| 輝度 | 1300lm |
| コントラスト比 | ネイティブ 60000:1 |
| コントラスト比 | ダイナミック 600000:1 |
| 入力端子 | HDMI端子:2(3D/Deep Color/CEC 対応) |
| 出力端子 | トリガー:1(ミニジャック、DC12V/100mA) 3Dシンクロ:1 (ミニDIN3pin) |
| ビデオフォーマット | 4480p/576p/720p 60/50,1080i 60/50,1080p 60/50/24,3840×2160p 60/50/30/25/24, 4096×2160p |
| 3Dフォーマット フレームパッキング | 720p 60/50, 1080p 24, 1080i 60/50 |
| 3Dフォーマット サイドバイサイド(half) | 720p 60/50, 1080p 60/50/24, 1080i 60/50 |
| 3Dフォーマット トップ&ボトム | 720p 60/50, 1080p/24 |
| 消費電力 | 360W (通常待機時:7W、エコモード待機時:0.4W) |
| ファンノイズ | 21dB (ランプモード 低モード時) |
| 外形寸法(横幅×高さ×奥行き) | 455mmx179mmx472mm |
| 質量 | 14.7kg |
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2013年12月27日作成
