パイオニア PIONEER 編
-オーディオビジュアル機器メーカーの特徴-


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2008年03月07日作成  


オーディオビジュアル総合メーカー パイオニア PIONEER を紹介しましょう。
映像関係から音響関係まで、オーディオビジュアルに関する幅広い製品を発売しています。

パイオニアは、映像関係ではプラズマテレビを発売しています。
ラインアップは少ないものの、42インチから60インチまでシリーズ化しています。
(フルスペックハイビジョン対応は60インチと50インチの上位機種のみです)
製品にKUROと名づけるほど、漆黒の再現性にこだわったハイコントラストパネルが特徴です。
映像回路も定評のあるもので、ハイクオリティーのプラズマパネルを最大限に活かす作りとなっています。
(プラズマパネルの生産を、パナソニックに委託することになりましたが、パイオニア独特の技術は活かされるようです)

パイオニアはブルーレイディスクプレーヤーやDVDプレーヤー、DVDレコーダーも発売しています。
BDプレーヤーは2機種ですが、最新のサラウンドに対応しているのは1機種のみです。
再生専用なので、微妙なスタンスの製品ともいえます。
DVDプレーヤーは、コストの割りにしっかりした製品ですが、ラインナップがローコスト中心なので、ホームシアターとしては中途半端な製品といえそうです。
DVDレコーダーについても、しっかりした製品とはなっているのですが、発売時期が古くなってしまいました。


パイオニアのマルチチャンネルアンプは、中級機を中心にラインアップしています。
MCACCやフェイズコントロールによるサラウンド音声のコントロール技術などで、堅実な作りのアンプとなっています。
また、プリメイン一体型としてハイエンドのアンプが準備中です。
歪みの少ないデジタルアンプが特徴で、その他のパイオニア独自の高音質技術をブラッシュアップして搭載と、発売が待たれる製品といえます。


スピーカーについては、パイオニアは幅広いラインナップを誇っています。
入門機から上級機までラインナップ、特に中級機から上級機までの作りの良さが印象的です。
スタジオスピーカーのブランドであるTADの技術を利用した、同軸方式のCSTドライバーやベリリウム振動板から丈夫なキャビネットまで、クオリティーの高いスピーカー作りが印象的といえます。



パイオニアはオーディオビジュアル総合メーカーですが、かなり個性的なラインナップとなっています。
ディスプレイはプラズマのみですが、クオリティーは高く、フルスペックハイビジョン対応モデルなら安心して勧められます。
プレーヤーやアンプはラインアップがばらばらですが、BDプレーヤーやアンプは堅実な作りとなっています。
スピーカーについてはラインナップの豊富さが特徴で、特に上級機のクオリティーの高さが印象的です。
各製品はしっかりした作りなので、ラインナップしている製品の中でも、比較的新しい製品については安心して選べるメーカーだといえます。



                       パイオニア


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