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アクセサリーの種類と使いこなし -やさしいホームシアターづくり- |
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2007年6月8日作成 |
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ホームシアターづくりのまとめとして、アクセサリー選びも意外に大きなポイントとなります。 機器同士をつなぐケーブルから、スピーカーの有害な振動を他の機器に伝えないためのシステムラックやインシュレーター、スピーカーをしっかり支え高さを確保するためのスピーカースタンドなどから、DVDのクリーニングやレンズクリーナーなどエラーを少なくする為のクリーニング機器まで、さまざまなアクセサリーがあります。 この中でも、ケーブルとスピーカースタンド(設置方法)は特に影響が大きいので、アクセサリ選びでは最優先で考えましょう。 ケーブルには、 プレイヤーやレコーダーとディスプレイやプロジェクターを接続する映像用ケーブル プレイヤーやレコーダーとAVアンプやサラウンドシステムを接続する音声用ケーブル AVアンプとスピーカーを接続するスピーカーケーブル 等があり、更にこだわる場合は、 各機器の電源ケーブル 家庭用コンセントの数を増やすための電源タップ などがあります。 映像用の接続ケーブルには、HDMIケーブル、D端子ケーブル、コンポーネントビデオケーブル、S端子ケーブル、コンポジットケーブルがあります。 同じ伝送グレードであれば、HDMI、コンポーネント、D端子、S端子、コンポジットの順でクオリティが低下します。 コンポーネントはD端子と変換ケーブルで互換性がありますが、コンポーネント端子同士をつないだ方がクオリティは高くなります。 ハイビジョンを楽しむ場合はHDMI、コンポーネント、D端子での接続が必須とも言えます。 接続するお互いの機器を調べ、付いている端子の中で、出来るだけ高いクオリティで接続できるケーブルを選びましょう。 音声用の接続ケーブルには、デジタル光音声ケーブル、デジタル同軸音声ケーブル、ピンケーブルがあります。 サラウンドを再生する場合、デジタルケーブルが必要です。 光と同軸の違いは、光ケーブルはノイズに強い反面 接続部分の作りが弱く、電気を光に変える変換機構が必要となることで、同軸は作りがしっかりしていて 直接デジタル信号を転送できる反面 ノイズに若干弱く機器同士が電気的にもつながってしまうという欠点があります。 また、同軸タイプは搭載されていない機器もあるので、ケーブル購入の際には注意が必要です。 一般のオーディオ機器など2chの機器はピンケーブルでも接続できますが、ホームシアターで考える場合は出番が少なくなりそうです。 スピーカーケーブルについては、ケーブル自体と末端部分に取り付けるバナナプラグやY字ラグを考える必要があります。 ケーブル自体は、右と左のケーブル長さを均等にした上で出来るだけ短い距離でつなぐことと、余ったケーブルを巻かないことが大切です。 長さが違うと音質が変わるという意見もありますが、フロントスピーカなどでケーブルを長くしたままではノイズを拾いやすくなりますし、ケーブルが巻いた状態になるとコイル効果で著しくクオリティが下がってしまいます。 左右は均等にしたいところなので、左右のペアとなるスピーカーケーブルの長さをあわせるのは基本でしょう。 スピーカーケーブルには、さまざまな構造や種類があります。 不思議なことに、触った感じに近い感覚の音になる傾向があります。(硬いケーブルは硬い音、柔らかいケーブルは柔らかい音などですが、まれに音と関係ない場合もあります) 選択に困ったら、触ってみることも大切です。 その他、電源タップなどもあります。 機器が増えて壁コンセントの数が不足したら、しっかりした作りの電源タップを使用しましょう。 機器についているACアウトレットは、画質や音質劣化の原因になるので使用しないことです。 電源ケーブルになると交換できる機器も限られ、かなりマニアックなレベルになるので、ここでは触れません。 ただ、電源ケーブルは強力なノイズ発生源なので、他の信号ケーブルとは出来るだけ離して設置することが大切です。 ケーブル選びのコツは、全体を通して作りがしっかりしている製品を選ぶことと、接続できる長さで出来るだけ短くすることです。 長さについては、高さや経路によっても必要な長さが違ってくるので、紐などを実際の経路に置き、端子の位置で印をつけてから、紐などの印の間の長さを測ると正確に測れます。 また、高級なケーブルは曲がりにくいので、細いケーブルよりちょっと長めにすることがポイントです。 アクセサリーの種類と使いこなし アクセサリーの種類と使いこなし2 オーディオビジュアル製品各メーカーを紹介しています。 オーディオビジュアル機器メーカーの特徴 ページトップへ |
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