シャープ SHARP 編
-オーディオビジュアル機器メーカーの特徴-


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2009年02月15日更新  


映像機器メーカー シャープ SHARP を紹介しましょう。

液晶テレビとプロジェクター、DVDレコーダーやBDレコーダーと映像に関する機器を一通り発売しています。
中でも液晶テレビは評価が高く、高い液晶製造技術で名前が通っているメーカーといえます。


シャープの液晶テレビは最大65インチまでラインナップがあり、シリーズも豊富です。
他の液晶テレビより、液晶パネル自体の応答速度が速いのが最大の特徴といえます。
メガASVと呼ばれるコントラストの高さもポイントで、画像処理技術では若干弱い面もあるものの、液晶のクオリティーを含めたトータルの画質ではレベルが高いといえるでしょう。

プロジェクターについては、ホームシアター用としては、フルスペックハイビジョン対応はDLP方式のハイエンドの1機種のみです。
DLP方式のプロジェクターとして、日本のメーカ全体でもハイエンドの製品となります。
表示デバイスのサイズが大きいので画質面では有利ですが、焦点距離が長いので、映像のサイズを大きくする場合には部屋の奥行が より必要となるのが弱点といえます。

シャープのBDレコーダーは実質4機種で、HDDを搭載しないビデオデッキのようにディスクのみを使用するモデルもあります。
HDDが無い分ローコストに出来るので、気軽に使えるのが最大の利点です。
通常タイプのBDレコーダーも4機種あります。
長時間記録対応など標準的な機能も備えた、バランスの良い製品といえます。

DVDレコーダーに関しては、既に開発は行なっていないようです。
ブルーレイに移行する予定なのでしょう。



シャープは液晶テレビの質の高さが一番のポイントとなりそうです。
優れた液晶技術を活用した大画面液晶テレビは、他のメーカーより一歩進んでいるといえるのです。
反面、画像処理技術では今ひとつなので、他の映像機器が弱いところとなっているようです。

レコーダー関係では、全体的に無難な製品といえます。
BDレコーダーのHDDを搭載しないローコストな製品は面白いのですが、最新のサラウンドに対応していない(ビットストリーム出力非対応)なので、積極的に勧められる製品とはいえません。

プロジェクターは、DLP方式の特長を活かしたハイレベルな画像が特徴といえます。
逆にプロジェクター用液晶を作りきれないところが弱点といえるのかもしれません。


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