シャープ SHARP 編
-オーディオビジュアル機器メーカーの特徴-


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2008年02月21日作成  


映像機器メーカー シャープ SHARP を紹介しましょう。

液晶テレビとプロジェクター、DVDレコーダーやBDレコーダーと映像に関する機器を一通り発売しています。
中でも液晶テレビは評価が高く、高い液晶製造技術で名前が通っているメーカーといえます。


シャープの液晶テレビは最大65インチまでラインナップがあり、シリーズも豊富です。
他の液晶テレビより、液晶パネルの応答速度が速いのが最大の特徴といえます。
画像処理技術では若干弱い面もあるものの、液晶のクオリティーを含めたトータルの画質ではレベルが高いといえるでしょう。

プロジェクターについても、各価格帯で3機種発売していますが、フルスペックハイビジョン対応はハイエンドの1機種のみです。
DLP方式のプロジェクターとしては、日本のメーカ全体でもハイエンドとなります。
表示デバイスのサイズが大きいので画質面では有利ですが、焦点距離が長いので、映像のサイズを大きくする場合には部屋の奥行が より必要となるのが弱点といえます。

シャープのBDレコーダーは実質1機種で、HDDを搭載しないビデオデッキのようにディスクのみを使用する点が特徴的といえます。
HDDが無い分ローコストに出来るので、気軽に使えるのが最大の利点です。
しかし、まだBD機器自体が高価なので、気軽に買えるほどの価格ではない点が中途半端といえるかもしれません。
(HDD搭載モデルは発売延期で遅れています)

DVDレコーダーに関しては、良くも悪くも そつのない作りのようです。
液晶テレビで培ったAQUOSエンジンが特徴ですが、それ以外に画質や音質面での特徴が無いのが弱点です。
価格に対してはHDDの容量が大きめな点は長所と言えそうです。



シャープは液晶テレビの質の高さが一番のポイントとなりそうです。
優れた液晶技術を活用した大画面液晶テレビは、他のメーカーより一歩進んでいるといえるのです。
反面、画像処理技術では今ひとつなので、他の映像機器が弱いところとなっているようです。

レコーダー関係では、全体的に今ひとつというレベルでしょう。
BDレコーダーはHDDを搭載しないローコストが売りともいえますが、最新のサラウンドに対しては対応していない(ビットストリーム出力非対応)なので、積極的に勧められる製品とはいえません。

プロジェクターは、DLP方式の特長を活かしたハイレベルな画像が特徴といえます。
逆にプロジェクター用液晶を作りきれないところが弱点といえるのかもしれません。


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