ビクター VICTOR 編
-オーディオビジュアル機器メーカーの特徴-


オーディオビジュアル機器
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2008年03月02日作成  


オーディオビジュアル総合メーカー ビクター VICTOR を紹介しましょう。
映像関係から音響関係まで、オーディオビジュアルに関する幅広い製品を発売しています。

ビクターは、液晶テレビでは現在流行している倍速表示の火付け役となったほど、高い技術を持っています。
サイズが47インチまでと、画面の大きさには限界があるものの、10ビット倍速パネルやDeep Color(36bit)に対応など、高画質化技術ではトップレベルといえます。
昔はプラズマテレビも発売していましたが、現在は液晶テレビとプロジェクションテレビのみとなっています。

そのビクターのプロジェクションテレビは、52インチから110インチまでと、幅広いラインナップとなっています。
液晶デバイスD-ILAの高画質に加えて、得意の高画質回路(ただし倍速技術は未使用)搭載で、高い画質を実現しています。
サイズは多少大きいものの、そのサイズの大きさを利用したスピーカーの音の良さもテレビ視聴時には利点といえるでしょう。


ビクターのプロジェクターは、高級機からハイエンドまでラインナップしています。
最新の液晶デバイスD-ILAやWire Grid光学エンジンなどによって、素コントラストの高さが特徴です。
もちろん高画質化技術も高いレベルで搭載しています。
プロジェクターについてはハイエンド機器が中心なので、中級機の製品を期待したいところです。


アンプについては、ビクターは最近 新製品を発売していません。
現在のアンプに要求されるレベルの製品が存在しないので、他社の製品から選ぶべきです。


ビクターのスピーカーは、入門機から中級機までラインナップしています。
オブリコーンと呼ばれる偏芯したユニットで共振を排除、純金プレーティングの振動板を採用、パルプシート仕上のキャビネットなど、こだわりの作りが目立ちます。
ウッドコーンやウッドドームに無垢材のキャビネットを組み合わせた、本物の木を利用したスピーカーも作っています。
ビクター伝統の自然素材を上手く活用したスピーカー作りが最大の特徴といえるでしょう、



ビクターは映像機器とスピーカーに強いメーカといえます。
液晶を利用した映像機器のレベルの高さが印象的で、液晶テレビからプロジェクターまでハイレベルな製品が揃っています。

スピーカーも個性がある自然素材を利用した作りが特徴で、他のメーカとは一味違う音が魅力といえます。
アンプ以外は全般的にハイクオリティーといえますが、価格帯に得意・不得意がある点が、実際に選ぶ際にはネックになるかもしれません。



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