| パナソニックのＴＨ−Ｐ４２Ｇ１ | |
| 特徴 | 新開発のネオ・プラズマパネルの採用、1コマの映像表示時間を短くすることで、動画解像度1080本を実現 新開発の電極構造により、約2倍となる高い発光効率を実現 黒浮きの原因となる予備放電を低減させ、コントラスト40,000:1を実現 1080/24p入力に対応 約10万時間の長寿命を実現 年間消費電力量を当社従来品比 約1／2とし、大幅な省電力化を実現 |
| 型 （アスペクト比） | 42v型（16：9） |
| 本体寸法 幅×高さ×奥行（据置きスタンド含む） | 102.9×70.2×33.2 cm |
| 画面寸法 幅×高さ×対角 | 92.2×51.8×105.7 cm |
| 画素数（水平×垂直） | 1920×1080 |
| 本体質量（据置きスタンド含む） | 約27.0 kg |
| 定格消費電力（待機時消費電力） | 477（約0.1）W |
| 年間消費電力量 | 200kWh/年 |
| D端子 | D4×1 |
| HDMI端子（1080p入力対応） | 1/2（側面/後面） |
| パイオニアのＢＤＰ−１２０ | |
| 特徴 | 電源スタンバイ状態から電源を入れると約0.8秒で起動するクイック起動機能を搭載。 ブルーレイディスク、DVD、CDなどのメディア、AVCHD方式で記録したDVDディスクも再生できます。 動作時約17Wの低消費電力を実現。 ネットワーク拡張機能BD-LIVE対応。 最小限の要素で構成した徹底的にシンプルなレスエレメントデザインを採用。 |
| 再生可能メディア | BD-ROM（BDMV）、BD-R/RE（BDMV、BDAV）、BD-R DL/RE DL（BDMV、BDAV）、DVDビデオ、DVD-R/RW（ビデオモード、VRモード）、DVD-R DL（ビデオモード、VRモード）、DVD＋R/＋RW（ビデオモード）、DVD＋R DL（ビデオモード）、AVCHDディスク、音楽CD、CD-R/RW（音楽CDフォーマット） |
| 再生可能メディア・ファイル | メディア：CD-R/RW ファイル：JPEG 出力解像度：480/60i、480/60p、720/60p、1080/60i、1080/60p、1080/24p |
| 入出力端子類 | HDMI出力端子：1系統、コンポーネント映像出力端子：1系統（Y、CB/PB、CR/PR）、映像出力端子：1系統、光デジタル出力端子：1系統、アナログ2ch音声出力端子：1系統、LAN端子（10BASE-T/100BASE-TX）：1系統、BDメモリー/サービス端子（USB端子）：1系統 |
| 外形寸法 | 420 mm（W）×58 mm（H）×268 mm（D） |
| 質量 | 2.7 kg |
| 消費電力 | 17 W |
| 待機時消費電力 | 0.5 W（「クイック起動」設定を「しない」にした場合） |
| デノンのＡＶＣ−１６１０ | |
| 特徴 | HDMI Ver.1.3aを搭載し、エントリークラスながらDolby TrueHD、DTS-HD Master Audioのデコードにも対応。 最新のシミュレーションサラウンドのDolby Pro Logic IIzデコーダーを搭載。 簡単なスピーカー設定と快適な操作性を実現するAudyssey Dynamic EQ ＆ Dynamic Volumeを搭載。 CECコントロールやアナログビデオ信号のHDMIへのコンバージョン、オン・スクリーン・ディスプレイなどAVサラウンドに必要な機能を網羅しながらコンプレスド・オーディオ・リストアラーやダイレクト・メカニカル・グラウンド、ミニマム・シグナルパス・サーキットなどデノン独自の高音質機能も搭載。 |
| 定格出力 （8Ω、20Hz-20kHz、THD0.08%） | フロント75W+75W、センター75W、サラウンド75W+75W |
| 周波数特性 | 10Hz〜100kHz（+1,-3dB、ダイレクトモード時） |
| SN比 | 98dB（JIS-A、ダイレクトモード時） |
| 消費電力／待機時消費電力 | 195W/0.3W |
| 最大外形寸法 | 幅43.4cm 高さ17.1cm 奥行37.7cm |
| 質量 | 9.2kg |
| 映像入／出力端子 | HDMI端子：3/1 D5端子：2/1 S端子：1/0 コンポジット端子：4/2 |
| 音声入／出力端子 | アナログ：6/2 光デジタル端子：2/0 同軸デジタル入力端子：1/0 サラウンドバック/フロントハイト・プリ：0/1 サブウーハー・プリ：0/1 |
| オンキョーのＤ−１０８Ｃ | |
| 特徴 | A-OMFモノコック振動板はPEN繊維/アラミド繊維/帆布の3層構造素材のハイブリッド成形、センターキャップを廃して振動板を一体成型するという画期的な形状を実現。 振動板面積を拡大することでクリアで質の高い低音再現能力を高めています。 超高域まで乱れのない伸びやかな再生を実現する2cmバランスドームツィーター採用。 |
| 型式 | 2ウェイ・バスレフ型 |
| 定格インピーダンス | 6Ω |
| 最大入力 | 80W |
| 定格感度レベル | 84dB/W/m |
| 周波数特性 | 60Hz〜80kHz |
| 最大外形寸法 | 幅275×高さ102×奥行き129mm |
| 質量 | 2.1kg |
| ウーファー | 8cm A-OMFモノコックコーン×2 |
| ツィーター | 2cmバランスドーム |
| オンキョーのＳＬ−Ａ２５０ | |
| 特徴 | 大口径20cmA-OMFモノコック振動板を採用。 アナログアンプを搭載。 バスレフ技術AERO ACOUSTIC DRIVE採用。 優れたHICC（瞬時電流供給能力）の獲得と大型の磁気回路を搭載。 |
| 型式 | アンプ内蔵バスレフ型 |
| 実用最大出力 | 75W（5Ω、JEITA） |
| 周波数特性 | （FILTER時/DIRECT時）:27Hz〜200Hz/27Hz〜1.5kHz |
| 消費電力 | 50W（電気用品安全法技術基準） |
| 最大外形寸法 | 幅255×高さ403×奥行き447mm |
| 質量 | 15.6kg |
| ユニット | 20cmA-OMFモノコックコーン 防磁設計 |
| ハイカットフィルター | 可変（50〜200Hz） |
２００９年０６月２１日作成