| ソニーのＶＰＬ−ＨＷ１０ | |
| 特徴 | フルHDパネルSXRDの搭載で滑らかで高精細な映像を実現 アドバンスト アイリス2とハイコントラストプレートにより、コントラスト比最大30,000：1を実現 フルデジタル対応のブラビアエンジン2搭載 ARC-F（オールレンジクリスプフォーカス）レンズ搭載 約22dBの静音設計で視聴を妨げる駆動音を低減 映画本来の質感が楽しめる24p信号に入力対応 |
| パネル | 0.61型 SXRD（Silicon X-tal Reflective Display） 約622万画素（2,073,600画素×3枚） |
| 光源用ランプ | 200W 高圧水銀ランプ |
| レンズ | 1.6倍ズームレンズ（手動）、f18.5−29.6mm/F2.50−3.40 |
| 投影サイズ | 40−300型（対角・16：9） |
| 光出力 | 最大1,000ルーメン |
| コントラスト比 | 最大30,000：1 |
| 映像入出力 | HDMI入力 2系統、コンポーネント入力 1系統（3RCA） ビデオ入力 コンポジットビデオ×1系統、Sビデオ×1系統 |
| 消費電力 | 最大：300W（スタンバイモード時：約8W、エコモード時：約0.5W） |
| 外形寸法 | （幅）407.4×（高さ）179.2×（奥行）463.9mm |
| 質量 | 約10kg |
| 駆動音 | 約22dB |
| 泉のＨＵ−８０Ｆ | |
| 特徴 | シチュエーションに合わせて4段階の高さ設定が可能。 アーキテクチャーグレーをフレームに採用し、部屋のイメージを損なわないスタイリッシュな色使い。 光沢のないマットな表面仕上げは、ナチュラルで落ち着いた映像を再現。 軽量化とコンパクト化に成功。 一人で簡単に手軽にセットアップ出来るホームユース向けワイド(16:9)スクリーン。 |
| 製品の特徴/性能 | 80インチ/スーパーホワイトマット(ファブリックベース)ゲイン |
| 横(W) | 1995mm |
| 高さ(H) | 1314~1674mm |
| 奥行き(D) | 340mm |
| 重量 | 5.7kg |
| スクリーン | 80インチ型ワイド(16:9) |
| パイオニアのＢＤＰ−３２０ | |
| 特徴 | Deep Colorの最高スペック48-bit出力へ対応。 ハイビジョン映像に対応した3つのノイズリダクション トリプルHDNRを搭載。 動き適応型高精度I/P変換機能は、気になるちらつきを抑え、素材により忠実な映像を再生。 480iで収録されたDVDなどの映像信号を最高1080p信号までアップスケーリング。 24コマ/秒で収録された映像信号をそのまま出力する1080/24p出力に対応。 |
| 再生可能メディア | BD-ROM（BDMV）、BD-R/RE（BDMV、BDAV）、BD-R DL/RE DL（BDMV、BDAV）、DVDビデオ、DVD-R/RW（ビデオモード、VRモード）、DVD-R DL（ビデオモード、VRモード）、DVD＋R/＋RW（ビデオモード）、DVD＋R DL（ビデオモード）、AVCHDディスク、AVCRECディスク、音楽CD、CD-R/RW（音楽CDフォーマット） |
| 再生可能メディア・ファイル | メディア：CD-R/RW、DVD-R/RW、DVD-R DL、DVD＋R/＋RW ファイル：WMA9/MP3/JPEG |
| 入出力端子類 | HDMI出力端子：1系統、コンポーネント映像出力端子：1系統（Y、CB/PB、CR/PR）、映像出力端子：1系統、光デジタル出力端子：1系統、アナログ2ch音声出力端子：1系統、LAN端子（100BASE-TX）：1系統、USB（BDメモリー）端子：1系統 |
| 外形寸法 | 420 mm（W）×75 mm（H）×287 mm（D） |
| 質量 | 3.5 kg |
| 消費電力 | 26W |
| 待機時消費電力 | 0.3 W |
| デノンのＡＶＣ−１９０９Ｋ | |
| 特徴 | HDMI（Ver.1.3a、Deep Color、High Bit-rate Audio出力対応）装備 アナログビデオ信号をフルHDにアップコンバートできるI/P ＆ Scaler Dolby TrueHD, DTS-HD Master Audio対応 安定した電流を供給するため、ブロック毎に強力な電源を用意 ミニマムシグナルパスサーキット、ダイレクトメカニカルグラウンド採用 プラグイン・オートセットアップ機能搭載 純粋に音楽を高音質で楽しむピュアダイレクトモード |
| 定格出力 （8Ω、20Hz-20kHz、THD0.08%） | フロント90W+90W、センター90W、サラウンド90W+90W、サラウンドバック90W+90W |
| 周波数特性 | 10Hz〜100kHz（+1,-3dB、ダイレクトモード時） |
| SN比 | 98dB（JIS-A、ダイレクトモード時） |
| 消費電力 | 250W（待機電力0.3W） |
| 最大外形寸法 | W434×H171×D377mm |
| 質量 | 11.4 kg |
| 映像入力端子 | HDMI入力（デジタルオーディオ入力含む）：3系統、 コンポーネントD入力：3系統（D5）、 コンポジット入力：3系統、 Sビデオ入力：3系統 |
| オーディオ系入／出力端子 | オーディオ入力端子：8系統、 8ch外部入力：1系統、 光デジタル入力：2系統、 同軸デジタル入力：2系統、 ゾーン2プリアウト：1系統、プリアウト：1ｃｈ、レックアウト：2系統、光デジタル出力：1系統 |
| ヤマハのＮＳ−３２５Ｆ | |
| 特徴 | アドバンスドPMD採用13cmウーファーを2本搭載。 DC-ダイヤフラムツィーター搭載。 独自の十文字密着補強桟を採用した高剛性キャビネット。 ステレオ音楽再生にも対応する高音質トールボーイ。 |
| 型式 | 2ウェイ・バスレフ防磁型 |
| ユニット | 13cmコーン型ウーファー×2、3cmドーム型ツィーター |
| 再生周波数帯域 | 40Hz〜50ｋHz（-10ｄB）〜100kHz（-30dB） |
| インピーダンス | 6Ω |
| 許容入力 | 50W |
| 出力音圧レベル | 88ｄB/2.83V,1m |
| 外形寸法 | 304W×984H×326Dmm（スタンド含む） |
| 質量 | 16.0kg |
| ヤマハのＮＳ−Ｃ３２５ | |
| 特徴 | アドバンスドPMD採用10cmウーファーを2本搭載。 DC-ダイヤフラムツィーター搭載。 独自の十文字密着補強桟を採用した高剛性キャビネット。 |
| 型式 | 2ウェイ・密閉式防磁型 |
| ユニット | 10cmコーン型ウーファー×2、3cmドーム型ツィーター |
| 再生周波数帯域 | 60Hz〜50ｋHz（-10ｄB）〜100kHz（-30dB） |
| インピーダンス | 6Ω |
| 許容入力 | 50W |
| 出力音圧レベル | 88ｄB/2.83V,1m |
| 外形寸法 | 430W×140H×203Dmm |
| 質量 | 5.4kg |
| ヤマハのＹＳＴ−ＳＷ３２５ | |
| 特徴 | 325シリーズのための専用チューニングを実施したリアルウッド突版仕上げのA-YSTIIサブウーファー。 2 種類の入力端子を装備。 スムーズな重低音を再生するリニアポート搭載。 低音エネルギーを4 水平方向に効率よく放射するQD（キューディー）ベーステクノロジー搭載。 |
| 方式 | A‐ YST II方式 |
| ユニット | 20cm コーン型（防磁） |
| 定格出力 | 150W |
| 再生周波数帯域 | 25Hz 〜180Hz |
| ハイカットフィルター | 50 〜150Hz連続可変 |
| 消費電力 | 60W |
| 外形寸法 | 315W ×380H ×374Dmm |
| 質量 | 13.0kg |
２００９年０６月２１日作成