オーディオビジュアル機器に使用されている最新技術は、新しい製品が出るたびに新しくなっていきます。
しかし、言葉自体も難しく、正しい内容の把握は非常に難しいのが現状です。
カタログなどを見ていると相当改善されているように見えますが、実際は効果が少ない技術や副作用を持っている技術も多いものです。
そこで、カタログに掲載されている最新技術を、カタログの過剰な表現を含めて良い所と悪い所を考えてみたいと思います。
ここでは私の個人的な判断で最新技術を見ているので、正確でない表現や批判的表現が出てきます。
軽い読み物として、気軽な気持ちで読んでいただければ幸いです。
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2012年7月21日更新